生理中に脱毛はできる?気になる脱毛サロンのポイント

なるべく避けておいたほうが無難

kenkou-12-2
生理中の女性は、肌がいつも以上に敏感になっています。
また、体調的な面を見ても不安定な状態にあることが多いため、万全の態勢でないことから脱毛サロンでの施術は避けておいたほうが賢明です。
生理前や生理中に吹き出ものやニキビができやすくなったり、乾燥でかさつきが気になる、逆に皮脂の分泌過多に悩まされてべたつくといった経験をしているかたも多いでしょう。
このような状況で施術を行うと、肌が光に過敏に反応して痛みを感じやすくなったり、火傷を負う危険性や色素沈着を引き起こす可能性が高まってしまいます。
万が一にでも肌が傷つくような事態にならないように気をつけたいのであれば、生理中のサロン通いは控えるべきです。

効果が表れづらい可能性もある

安定している女性ホルモンはムダ毛を生やしづらくし、濃くなることを抑える働きをしてくれます。
逆に不安定な状態になるとムダ毛の量を増やしたり太く濃くしてしまうことがあり、そうした症状が顕著に現れるのが妊娠中です。
そして、短い期間とはいえ生理期間中もこうしたことが起こりやすいため、せっかく施術を受けても脱毛の効果が出づらい傾向にあるとされています。
微々たるでも、せっかくであれば施術の効果が高い時期に脱毛サロンに行ったほうがお得です。
それがホルモンバランスが安定した生理後とされているので、生理とかぶらないように、なおかつ生理が終わった後に予約を入れるようにすることをおすすめします。

全く施術を受けられないわけではない


全てのサロンや医療機関で生理中の施術をお断りしてるということはなく、部位によっては施術が可能な場合もあります。
経血が施術用のベッドや照射器具に付着する危険性や衛生的な問題を考慮し、VIOラインの施術、全身脱毛に関しては基本的に全てのサロンや医療機関で行わないようにされていますが、上半身のみなら可能、ヒザ下であれば可能など受け入れているところもあるため、事前にサロンの対応を確かめておくのがおすすめです。
しかしサロンで許可していても、利用者側も衛生面での配慮が充分に必要になります。
思うような効果が出づらい生理期間中に貴重な1回分の利用をしてしまうことを考えてももったいありません。
どうしても予定をずらせない場合にのみ施術を受け、それ以外は予約を入れ直すようにしてください。

予約のキャンセル扱いについて

なるべく生理期間中に被らないように予約を入れるようにしていても、生理不順で予定通りに来ない場合には不運にも施術予定日と重なってしまうことがあるでしょう。
そうした際は早めにキャンセルをして代わりの日に予約を入れるのが賢明ですが、キャンセルの扱いについてはサロンごとに対応が異なってきますので注意が必要です。
予約日一日前のキャンセルも無料で行えるサロン、直前のキャンセルではキャンセル料金がかかってしまうサロン、キャンセルは可能でも1回分の施術を消費してしまうサロンなどさまざまですから、契約前のカウンセリングでしっかりと確認を行うようにしてください。

関連記事: